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健康科学科の学生が乳幼児の保護者を対象とした食育ミニ講座を行いました

印刷用ページを表示する 2015年12月2日更新

健康科学科の学生による「食育応援隊」(4年生4名,2年生19名)が広島市南区常設型オープンスペース「キッズひろばみなみ」で乳幼児の保護者を対象とした食育ミニ講座を1111?17?20?24日に行いました。

講座のテーマは「おやつについて」「よくかんで食べよう」「丈夫な骨をつくろう」です。

保護者の方からは,「望ましいおやつの種類と量がよくわかった」「子どもの発育に合わせてやわらかいものから少しずつかたいものも食べさせたい」「学生さんの一生懸命な姿を見て,子どもを将来県立大に入学させたくなった」などの意見をいただきました。

学生からは「子どもの発達過程をみることができました」「大学でもっと勉強して,自信を持って栄養教育できるようになりたいです」「なんといってもかわいい子どもたちに癒されました」という声がありました。

参加してくださいましたみなさま,スタッフのみなさま,ありがとうございました。

食育ミニ講座の様子 食育ミニ講座の様子2